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*「私はどう思ってる?」って、自分には聞いてこなかった

なのはぴ

なりたい自分を探して、空っぽな自分に"好き"を与えるブログ | ブログ開始2026.7〜 | あなたにも更なる幸せが訪れますように。

「自分の気持ちくらい、自分が一番分かってる」

なんとなく、
そう思っていました。

でも最近、

自分を少しでも好きになりたくて
ジャーナリングを続けていたら、

「あれ? 自分のことなのに、意外と分かってないな」

って気づいたんです。

私は昔から、
いろいろなことを考えすぎてしまいます。

だからこそ、

「考えている=自分のことを分かっている」

と思っていたのかもしれません。

でも実際は、
ちょっと違いました。

きっかけは、「SNSで流行っているから」

私がジャーナリングを始めたきっかけは、
そんなに大きなものではありません。

SNSでよく見かけるようになって、

「流行ってるし、やってみようかな」

と思ったのが始まりでした。

そこから、
いろいろな方法を試しました。

でも、

どんなに良さそうな方法でも、
自分が続けられなかったら意味がない。

だから今は、

「どうしたら自分が続けられるか」

を考えて、
自分なりの方法にしています。

毎日の振り返りをするときに、
ジャーナリングも少しだけする。

私には、
それくらいがちょうどよかったんです。

私が毎日書いていること

今は一日の終わりに、

朝6時から夜24時まで、
その日何をしていたのかを振り返っています。

それと一緒に書いているのが、

①思考メモ
②今日一番響いた言葉
③明日の自分へ
④明日こなすタスク

です。

でも、

思考メモを書くときは、
綺麗な文章にしようとはしていません。

「あ〜」

「えっと……」

「なんか嫌だった」

「なんであんなにイライラしたんだろう」

頭に浮かんだ言葉を、
とにかくそのまま出していきます。

書く時間がないときは、
音声入力でひたすら喋ることもあります。

大切にしているのは、

ちゃんと書くことより、
頭の中にあるものを外に出すこと。

「今、何を感じてる?」

「何にモヤモヤしてる?」

そんなふうに、
自分に聞きながら言葉にしていきます。

「怒ってたんじゃなくて、悲しかったんだ」

実際に書いていて、

「あ、私、本当はこう思ってたんだ」

と気づいたことがあります。

ある出来事に対して、
私は怒っていると思っていました。

でも、

「なんであんなに怒ったんだろう」

って自分の気持ちを掘っていったら、

「あのとき、私は悲しかったんだ」

って気づいたんです。

怒りの奥に、
悲しい気持ちがあった。

頭の中だけで考えていたときは、
そこまで分かりませんでした。

自分の感情なのに、

言葉にしてみて初めて
「あ、そうだったんだ」と分かる。

それが私には、
結構大きな発見でした。

考えすぎることと、自分を分かっていることは違った

私は昔から、
本当にいろいろなことを考えます。

「あの言い方、変じゃなかったかな」

「怒ってるかな」

「嫌われたかもしれない」

「あのとき違うことを言えばよかったかな」

一度気になると、
頭の中でぐるぐる考えてしまう。

それだけで疲れてしまうこともあります。

だから、

自分のことについては
十分すぎるくらい考えてきたと思います。

でもジャーナリングを始めて、

「たくさん考えること」と
「自分の気持ちを理解すること」は、

同じじゃないんだなと思いました。

頭の中だけで考えていると、

実際に起こったこと。

自分の想像。

自分の感情。

それが全部、
一緒になってしまうことがあります。

一度外に出してみることで、

「私はこう思ってたんだ」

と、少しずつ見えるようになってきました。

自分がどうなりたいのかも、書いてみて初めて見えてきた

ジャーナリングで見つかったのは、
その日の感情だけではありませんでした。

これから発信していく上で、

「私はどんな人になりたいんだろう」

ということも、
何日かに分けて書き出してみました。

最初から、

「これが私の目標です」

と答えがあったわけではありません。

思いついたことを書いて、

また次の日に考えて。

少しずつ言葉にしていったことで、

今は、

「私はこんなふうになっていきたい」

という大体の目標が見えてきました。

自分が何を感じているのかだけじゃなく、

何を大切にしたいのか。

これからどうなっていきたいのか。

そういうことも、

頭の中にあるだけでは、
意外と自分でも分からないのかもしれません。

自分の気持ちすら分からないなら、人の気持ちはもっと分からない

そして、

ジャーナリングを続けていて、
もう一つ気づいたことがあります。

自分の気持ちですら、

こんなふうに言葉にしないと
分からないことがある。

だったら、

人の気持ちなんて、
ちゃんと聞かないともっと分からないよなって。

私はこれまで、

相手のちょっとした態度や言葉を
必要以上に気にしてしまうことがありました。

怒られたあとにため息をつかれたら、

「がっかりされたのかな」

少し冷たい態度を取られたら、

「私、何かしたかな」

って。

相手が何を思っているのかを、
頭の中で何度も考える。

そして、

自分で考えた答えに
自分で傷ついてしまうこともありました。

でも、

それは相手が実際に言ったことなのか。

それとも、
私が頭の中で考えたことなのか。

そこは分けて考えないといけないんですよね。

だって、

自分自身ですら、

「怒っている」と思っていたら
本当は悲しかったことがあるんだから。

相手の気持ちを、
私が簡単に分かるはずもない。

そう思ったら、

前よりも、

「分かったつもりにならず、ちゃんと話を聞きたい」

と思うようになりました。

自分の声を聞く練習をしている

私はまだ、

ジャーナリングをすごく上手にできるわけでもありません。

毎日たくさん書いているわけでもないし、

時間がなければ、
音声入力に頼ることもあります。

でも、それでいいと思っています。

今の私にとって大切なのは、

綺麗なノートを作ることでも、

正しい方法でジャーナリングをすることでもなく、

自分の声を聞く時間を
少しでも作ることだから。

今まで私は、

周りの人がどう思っているのかは
たくさん考えてきました。

でも、

「私はどう思ってる?」

って、

自分自身には
ちゃんと聞いてこなかったのかもしれません。

だから今は、

一日の終わりに少しだけ、

今日何をしたのか。

何を感じたのか。

どんな言葉が心に残ったのか。

明日の自分に何を伝えたいのか。

そんなことを、
自分に聞く時間を作っています。

もし、頭の中がいつも忙しいなら

もしあなたも、

いろんなことを考えすぎて、
頭の中がずっと忙しいなら。

綺麗にまとめなくてもいいから、

一度そのまま外に出してみてもいいかもしれません。

「あ〜、疲れた」

「なんか嫌だった」

「今日のあれ、モヤモヤする」

それくらいからでもいい。

そこから、

「何が嫌だった?」

「本当はどうしてほしかった?」

「私は何を感じてた?」

って、

少しだけ自分に聞いてみる。

もしかしたら、

自分でも知らなかった気持ちが
出てくるかもしれません。

私もまだ、
自分のことを知っている途中です。

30歳になって、

自分を好きになりたいと思って始めたことの一つが、
ジャーナリングでした。

そして今は、

自分を好きになるためには、

まず自分が何を感じているのかを
知ろうとすることも大切なのかもしれないと思っています。

今日も少しずつ。

自分の声を聞く練習を続けてみます。

そしてまた、

「こんな自分もいたんだ」

という発見があったら、

ここに残していきたいと思います。

もしあなたも、
自分のことなのに自分がよく分からなくなることがあるなら。

一緒に、
自分のことを知るところから始めてみませんか。

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